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ドラベース 傑作選
むぎわらしんたろう:作 原案協力:藤子プロ コロコロアニキコミックス

ドラえもんの世界観で、熱血野球マンガを描いたというもの。
ロボットと人間が仲良く暮らし、様々なロボットが生活に、スポーツにと活躍する世界。
のび太のドラえもんや、その仲間たちも登場する話もある。
作者は藤子プロ出身で、この漫画を10年にわたって連載していたようで。
傑作選なので飛び飛びなのが勿体無いが、今から「てんとう虫コミックス」を20巻以上買ってくるのも、大昔にコロコロ卒業した身としては流石にw
ただ、やっぱり通しで読んでみたいなーという気もしてならない。
いつか機会があれば。
SAO オーディアル・コード
川原礫:著 abec:画 アニプレックス:発行

劇場版BDソフトの限定版についていた、描き下ろし小説。
なので、電撃文庫ではない。

短い話で、どちらかというと雑誌に載っているものに性質が近い。
劇場版の後日談を描いたもので、そのために盛大にネタバレしているので、本編未見の場合はこれを先に読んではいけませんw
内容について触れてもネタバレになるので書きませんが、今後の話にも繋がりそうな一端が見え隠れしてます。
淡々と進みつつ、終盤は盛々で、あと数ページで纏まるのかこれ、とか思ってしまったくらいですが。
読むためにはソフトを買わないといけないけど、本編もかなりの作り込みで何度見ても楽しめます。
気になったら買っちゃいましょうw
ペリリュー 楽園のゲルニカ
武田一義:作 原案協力:平塚柾緒 ヤングアニマルコミックス

書店のおすすめコーナーにあったもので、現在3巻まで出ていて、2巻まで読みました。

太平洋戦争での、ペリリューの戦いをモチーフにした作品。
最初は戦いもなく、楽園のような場所だったものが、一夜にして地獄と化す。
三頭身のキャラで話が進むので、見た目には可愛いのだが、描かれているのは人が死にまくる激戦地の光景。
激化する戦闘の中で、次第に消耗し、生きる目的すら見失いそうになっていく中、何のために生きて死ぬのか、それを問いかけるのがテーマのような気がする。

結末は史実と変わらなければバッドエンドしかないが、ついつい読み進めてしまいます。
ある程度マイルドにはなっているので、戦記物として低年齢層に見せるのもいいかも。

バババババディ!!
TALI:作 バンチコミックス

賞金稼ぎがライセンス制で存在する近未来、賞金対象の確保は生死を問わないという言わば「殺人免許証」。
そんな免許を取るために、メンタル面が不安定な高校教師が奮闘する物語。
学校でのいじめられっ子の正体を知ったことから、奇妙な関係が始まって行く。

とにかくこの教師、人間のクズの権化みたいな(作者曰く、そのもの?)奴が、いかにしてそんな大それた免許を取ることが出来るのか、そのへんも楽しみである。

多面性の塊のような教師、二面性を持ついじめられっ子。
表紙ではバディ(相棒)らしく並んで描かれてはいるが、1巻の中身ではまだそこまでの関係まで行って無い気もw

ソウナンですか?
原作:岡本健太郎 漫画:さがら梨々 ヤンマガKC

無人島JKサバイバルとうたったコミックス。
修学旅行の途中で飛行機が墜落し(ここまでオミット)、生き残った4人が流れ着いた無人島でサバイバル生活を始めると言うもの。
秀才、お嬢様、スポーツ万能、そしてサバイバル経験者。
取ってつけたようなステレオタイプの組み合わせだが、生き抜くために力を合わせて協力していく。

修学旅行生の団体を載せた飛行機が落ちたなら大惨事だが、かなり記号的に扱われていて、生き残った4人はかすり傷、他は全て行方不明という凄い設定。
いや、最初の方に出てきたアレのせいで~と考えると恐ろしいがw

サバイバル術に関しても、知識として知っていてもこんなに都合よく行くはずはないよなーとか思いつつ、読んでると非日常のなかの日常物を読んでいるようで面白い。

いとみち
越谷オサム:著 新潮文庫

青森の津軽地方で、強烈な津軽弁をコンプレックスに持つ「ドジっ子女子高生(オビより)」が織りなす、ちょっとしんみり温かい青春物語。
本屋のオススメコーナーで、三味線抱えたメイド少女の表紙(多分新装版)に釣られて買ってみたが、結構面白かった。
文体はラノベに近いが、ストーリーはラノベのカテゴリではない。
そこに描かれているのは、等身大の悩み多き女の子。
続編も出ているのを最初に知ってしまったので、最後の盛り上がりをどう捉えたものかと思ったが、読み終わってみたら気持ちよさだけが残っていた。
なかなかオススメの一冊です。
カニガメ大接戦
なかま亜咲:作 ハルタコミックス

とある学園の抗争に巻き込まれてしまった隣の?高校の喧嘩ばかりしている高校生。
変な名前の先輩女子に騙されてか進んでか、何処とも知れぬ小さな街の、小さな抗争に巻き込まれていく様を描いた作品。

かなり濃い目の表紙に釣られて買ってみて、カバーかけてもらってそのまま読み始めたので、詳細は読み進めてから知ることになる。
4コマだがバトル物には相性が良いようで、かなりテンポがいい。
そして、どことなく漂い始めるダイミダラー臭が気になって帯やらカバー裏やらめくってみたら案の定w
しかし、2004年の作品なので、それの前日譚と取ることもできたりできなかったり。
連載の掲載誌が休刊したため未完となっていたのだが、10数年を経て単行本化されたある意味幻の作品。
でもね、面白いのよwこれが。
先も書いたがテンポが凄くいい。バトルとは言え4コマだと1~2発殴ったら終わってしまいそうだが、そこを凄く巧く見せている。
そして、4コマなのに構図や引き方にこだわりがあり、バストアップや顔のアップに陥りやすい4コマ漫画の性に陥らないように抗っているようにも思える。
ダイミダラー好きなら是非、そうでなくともほのぼの4コマに飽きた人にオススメw
広がる地図とホウキ星
描く調子:作 KRコミックス

魔法使いを目指す少女が、田舎の家を出て魔法学校へ通うようになる、そんな旅の始まりを描いた物語。
とはいえ、1巻の半分近くをその学校へたどり着くまでの珍道中で占めているので、なかなか前途は多難そうであるw

ペンネームは拡張子?かな?
初めの方は少し絵が拙い気もするが、話は最初からうまく作られており、読んでいて面白い。
キャラの個性立ちもしっかりしていて、これなら4コマスタイルを取らずに普通のコマ割りで、大きく活き活きと描くスタイルの方が、作風に合っている気もする。
まあその辺は雑誌の形態上仕方ないかもしれないけどねー。

マンガで分かる!FGO
マンガ:リヨ 原作:TYPE-MOON  単行本コミックス

単行本コミックスって?
公式のFGO解説導入マンガのはずだが、どこでどうなったのかDisるわ改善要求突きつけるわキャラをいじって百合同人ネタまで盛り込むわで、途中からかなりグダグダに変わってますが、かなり面白いですw
ただ、ストーリーは去年の年末イベント出来るくらいまでは進んでないと、よくわからないネタも多かったり。
だとすると、誰のための「分かる!」なのか?!ということでw
うえぽの!
漫画:ぬまこ 原作・監修:セガゲームス 電撃コミックスEX

PSO2のスマホ版をコミカライズしたもの。
ただ、内容はストーリーを追いかけるものではなく、すごーくゆる~くウェポノイドとの日常?を描いたものになっている。
ある程度ストーリーを進めていると分かる内容ではあるが、ガチャアイテムであるウェポノイドを一定枚数持ってるか、知ってないとわからないかなー。
かくいう自分もウェポノイドのストーリーは手付かずなので(☆12とか持ってるのに)、かなり分からないところも多くてw


ロボット・イン・ザ・ガーデン
デボラ・インストール:著 松原葉子:訳 小学館文庫

家政用アンドロイドが普及した少し未来で、とある家の庭にある日、昔のブリキのおもちゃのような容姿のロボットが迷い込む。
四角い頭と体、洗濯機の排水ホースのような手足、つたない言葉で意思の疎通もままならない、そんなロボット。
主人公の青年は、彼にタングと言う名を付けて、少し壊れている彼を修理すべく、生みの親(製作者)を探す旅にでる決意をする。

ロードムービーのような内容で、その旅を通して主人公とタングが、お互いに理解を深めならが成長していく過程を、丁寧に綴った作品。
文庫なのでイラストは表紙だけなんですが、水彩調の優しい絵柄で興味を引かれますw
重版され、本国以外でも数か国語に翻訳され、映画化選考の終盤にまで残った作者のデビュー作、読み終わった後は優しい気持ちになれる、オススメの一冊です。
メイドインアビス 公式アンソロジー 度し難き探窟家たち
原作:つくしあきひと 竹書房バンブーコミックス

公式のアンソロジーということで、原作者が表紙とあとがきのトリを担当。
参加している作家も大川ぶくぶや いけ など、よく知った名前も並んでいる。
人気はやはりナナチで、その次がお師さまというのが面白いw
キャラが立ってるのは登場人物全員に言えることだが、いじりやすいのかなー。
そしてみんなお仕置き大好きね。いや、あれは確かにインパクトあるシーンだけど。
皆が皆、好き放題やってる一冊です。
ある程度ネタバレも含まれますので、少なくとも4巻あたりまでは読んでから挑みましょうw
戦争めし
魚乃目三太:作 AKITA TOP COMICS

太平洋戦争当時の、日本側の食事情を描いた漫画。
主に軍隊関係の話が多いが、高級ホテルのシェフや息子を戦地に送り出す母親の話もある。
実話を元にしたものもあり、全く別の食材を化けさせた話しや、補給を絶たれた前線でのトンカツなど、なかなか読み応えがあります。
これ自体はコンビニで売ってた総集編みたいだけど、あまり立ち寄らないレーベルでの作品なので、目にする機会が少ないんだろうなー。
まずは、このコンビニ版を買って読んでみてはいかがでしょうw
キノの旅
漫画:シオミヤイルカ 原作:時雨沢恵一 キャラクター原案:黒星紅白 マガジンエッジコミックス

しかし、なぜ電撃系ではなく講談社から?
それは置いといて。

言わずと知れた時雨沢氏のデビュー作にして代表作、初のコミカライズ。
そう、原作者本人もたいそう喜んでいるが、17年目にして初めて漫画になったのだ。
表紙は文庫の1巻を彷彿とさせるデザイン。
でも、描かれているキノの見た目は、少し年齢高めな気がする。
それは「大人の国」の11歳のキノも大分大人びて見えるように、時代の流れとともに変化していくものなのだろうか。

個人的には、原作初期、最初のTV版、劇場版、コミックの順に、だんだん大人になっていってる気がする。

1巻には、大人の国でやレールの上のなど、初期の印象深い話が収録されている。
原作を初めに読んだ時に、「人の痛みが~」でキノが女性だと、それまで思いもしなかったのを受けてか、大人の国が最初にもってきてある。
エピソードの順番としても、これから初めてこの作品に触れる人にはちょうどいいかもしれない。

そして、今読んでも、媒体を変えても、大人の国は現代にも問題定義を投げつけているのではないかとも思える。
秋にはTVアニメにもなるし、オススメの一冊です。



けものフレンズ コミックアンソロジー ジャパリバス編
原作:けものフレンズプロジェクト 編:電撃マオウ編集部

そういやまだカフェとまんじゅう買ってなかったなーと、土曜日に店頭で見つけて買ってきたもの。
帯のところにポストカードが挟まってて、タイトルが読めない状態だったから気にせずにか買ったが、発売は週明けだったようで、フラゲでしたw

この本では博士大人気で、次点でヒグマ、アルパカなど。
サーバルより比率が高いって、博士コンビはかなり話が作りやすいようでw
テレビ放送も終わって大分話もこなれてる状態だから、安心して読めます。
その分、ネタもしっかり仕込まれているので、TV放送まだの人はご注意をw