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メイドインアビス 公式アンソロジー 度し難き探窟家たち
原作:つくしあきひと 竹書房バンブーコミックス

公式のアンソロジーということで、原作者が表紙とあとがきのトリを担当。
参加している作家も大川ぶくぶや いけ など、よく知った名前も並んでいる。
人気はやはりナナチで、その次がお師さまというのが面白いw
キャラが立ってるのは登場人物全員に言えることだが、いじりやすいのかなー。
そしてみんなお仕置き大好きね。いや、あれは確かにインパクトあるシーンだけど。
皆が皆、好き放題やってる一冊です。
ある程度ネタバレも含まれますので、少なくとも4巻あたりまでは読んでから挑みましょうw
戦争めし
魚乃目三太:作 AKITA TOP COMICS

太平洋戦争当時の、日本側の食事情を描いた漫画。
主に軍隊関係の話が多いが、高級ホテルのシェフや息子を戦地に送り出す母親の話もある。
実話を元にしたものもあり、全く別の食材を化けさせた話しや、補給を絶たれた前線でのトンカツなど、なかなか読み応えがあります。
これ自体はコンビニで売ってた総集編みたいだけど、あまり立ち寄らないレーベルでの作品なので、目にする機会が少ないんだろうなー。
まずは、このコンビニ版を買って読んでみてはいかがでしょうw
キノの旅
漫画:シオミヤイルカ 原作:時雨沢恵一 キャラクター原案:黒星紅白 マガジンエッジコミックス

しかし、なぜ電撃系ではなく講談社から?
それは置いといて。

言わずと知れた時雨沢氏のデビュー作にして代表作、初のコミカライズ。
そう、原作者本人もたいそう喜んでいるが、17年目にして初めて漫画になったのだ。
表紙は文庫の1巻を彷彿とさせるデザイン。
でも、描かれているキノの見た目は、少し年齢高めな気がする。
それは「大人の国」の11歳のキノも大分大人びて見えるように、時代の流れとともに変化していくものなのだろうか。

個人的には、原作初期、最初のTV版、劇場版、コミックの順に、だんだん大人になっていってる気がする。

1巻には、大人の国でやレールの上のなど、初期の印象深い話が収録されている。
原作を初めに読んだ時に、「人の痛みが~」でキノが女性だと、それまで思いもしなかったのを受けてか、大人の国が最初にもってきてある。
エピソードの順番としても、これから初めてこの作品に触れる人にはちょうどいいかもしれない。

そして、今読んでも、媒体を変えても、大人の国は現代にも問題定義を投げつけているのではないかとも思える。
秋にはTVアニメにもなるし、オススメの一冊です。



けものフレンズ コミックアンソロジー ジャパリバス編
原作:けものフレンズプロジェクト 編:電撃マオウ編集部

そういやまだカフェとまんじゅう買ってなかったなーと、土曜日に店頭で見つけて買ってきたもの。
帯のところにポストカードが挟まってて、タイトルが読めない状態だったから気にせずにか買ったが、発売は週明けだったようで、フラゲでしたw

この本では博士大人気で、次点でヒグマ、アルパカなど。
サーバルより比率が高いって、博士コンビはかなり話が作りやすいようでw
テレビ放送も終わって大分話もこなれてる状態だから、安心して読めます。
その分、ネタもしっかり仕込まれているので、TV放送まだの人はご注意をw
それいけロシア女子戦車小隊
源大雅:原作 才谷屋竜一:漫画 ぶんか社

もうタイトルで内容が全て分かってしまうw
WWII時代のロシア戦車を、何故か水着姿の女性ばかりの部隊で戦っていく物語。
戦争がテーマなので怪我もすれば人も死ぬシリアスなメインと、コミカルな4コマや短編との混在で少し混乱もするが、基本的には一本に繋がってる物語。
ガルパンのコミックでもこの名前で描いているのだが、氏にとってはこれが最初の戦車漫画だとか。
初出について何もかかれていないが、絵柄的に結構古い原稿を集めたんじゃないだろうかと推測。
色々と重いテーマも根底にあったりする、分厚い一冊です。
ニーナさんの魔法生活
髙橋りんご:作 メテオコミックス

買ってから大分積んでたが、掘り出して読んでみた。
魔法のある世界で、大きな戦争の終わった後の時代、平和な中にも色々なしがらみや争いのある中で。
現代的な大きな四角い黒縁眼鏡の魔女候補生が、世界最強と言われた魔女に弟子入りするところから物語が始まる。
その最強魔女はというと、性格はずぼらで魔法も適当(だけどめっちゃ強力)、薬草を育てるための畑の世話にご執心で、とても呼び名通りの人物には見えない。
そんなある日、二人で街に出たところで話が動き出す。

もっと早く読めば良かったと思うくらい、積んでたのがもったいない面白さです。
天真爛漫な魔女だが、なんか裏もありそうで、続きが楽しみな作品です。
攻殻機動隊 コミックトリビュート
原作:士郎正宗 ヤンマガKCDX

実写版公開記念?
の豪華執筆陣による攻殻の公式アンソロ。
いや、アンソロではなくトリビュートと言うに相応しいか。
何しろ、実際に攻殻のマンガを描いたことのある作家も何人もいるし、トリをトニーたけざきがシメてるあたり、確信犯的な何かを感じる構成w
特にこの巻末ではシロマサ度も高くてテンションもクオリティも高く、最後まで楽しめる内容になってる。
オススメの一冊ですw

けものフレンズ コミックアラカルト[ジャパリパーク編]
原作:けものフレンズプロジェクト 編:少年エース編集部 角川コミックスエース

けものフレンズの公式?アンソロジー。
親元と言ってもいいとこから出てるから公式だよね??

3月に出てたのを買って、積んだままだったのだが、内容的にはまだテレビ放送の途中とあって、前半はトキとアルパカ大人気w
後半になるとプレーリーやハシビロコウも出てくるので、原稿を集めた時期も結構バラバラかも?
それより、大都市圏ローカル番組なので、そっちのほうが書く方も大変だったかも。
パーク編ってことは、続き出るのかな?もう出てたり?
(最近本屋行けてないなー)

別式
TAGRO:作 モーニングKC

架空の歴史の江戸時代、武芸の師範でもありながら、武芸家として生きる女性たちの…ガールズコメディ(帯より抜粋)。
普通に現代語や英語が飛び交い、晴海の海上ではあのイベントも開かれるトンデモ時代劇。
少し頭身の低いキャラで固められてはいるが、基本的には全員職持ちの大人たち。
恋に仕事に大忙しだが、一応普通の歴史的事変も物語に入り込んでくる。
それが、彼女たちの生き方や行く末に、どういった影響を及ぼすのか。
冒頭の展開は、それを示唆するものか。

結構面白いです。
変ゼミの作者でもあるが、あれほどぶっ飛んでないので普通に電車の中でも読めますw

CITY
あらゐけいいち:作 モーニングKC

ちょっと不条理な日常系ギャグ漫画。
無一文の女子大生、弄られキャラの食堂跡取り、寡黙だがどこか抜けてる警察官、世界最強の大家など、登場キャラも個性的で同じ人種がいない。
はじめはただのギャグかと思って読んでたが、どこかでツボにはまって電車の中で声を出して笑ってしまった。
みなさんも、読むときは周りに注意しましょうw

ゲーマーズ!
原作:葵せきな 漫画:髙橋つばさ キャラクターデザイン:仙人掌 角川コミックスA

前々から興味はあったのだが、コミック版が出てアニメ化も準備中ということで、読んでみた。
コミュ能力にちょっと難のあるゲーム好きの少年に、あるひ学校のマドンナとも言うべき同級生からお誘いが来る。
それが、ゲーム部だったのだが、そこに集うのは「濃い」面子ばかり。
意見の食い違いから部には入らないが、そこから三つ巴、四つ巴のバトルに発展していく?!
主に恋方面でw

あとがきにもありますが、展開やデザイン、あとはコミックならではの表情の変化がかなりいいです。
害のなさそうな草食系天然オタクが、どうしてこう恋方面になると急展開を遂げていくのか、その段階や店舗が非常によくて面白い。
ただでさえ積み本が増えていく中で、原作にも手を出したくなってしまったw
リトル・リトル・アリス
神無月羽兎:作 KRコミックス

ヴァンパイアの娘は14歳から年を取らなくなるという世界で、大人になりたくて、ヴァンパイアから人間になりたいと願う姫の物語。
しかし、その前途は多難、大人になるのを阻止しようとするロリ○ン家臣軍団や、グダグダな街の住民など、個性的な面子の揃う中で、彼女は大人になれるのかw

買ってから半年積んでて、埋まってたのを発掘してようやく読みましたw

ゼロから始める魔法の書なの!
原作:虎走かける 作画:安岳 キャラクターデザイン:しずまよしのり 電撃コミックス

ゼロ書のスピンオフ、世界観は(ほぼ)そのままに、おなじみのキャラがゆるーい話を展開する。
そこには、世界の危機も魔女との戦争もなく、ただひたすらに世界は平和である。
一部をのぞいてはw
原作をしっかり読み込んでいて、キャラの相関図も理解した上で読むと、詮索も不要で純粋にパロディとして楽しめるかもw
原作のアニメ化を知ったのはこれの帯で、はてさて、今やってるアニメの予告とかがこれになってないか、ちょっと楽しみで心配ですw
とんがり帽子のアトリエ
白浜鴎:作 モーニングKC

魔法は書かれた模様から発動するという設定のお話。
絵が非常に丁寧で、背景がコマを跨いで繋がってたり、画面の構成も巧くて、まるで劇場作品を見ているような感覚。
とてもいい話なので、あえて中身については触れませんw
ぜひ手にとって読んでみてください。
優しい絵柄と世界に心が癒やされます。
CICADA
原作:山田玲司 作画:バナーイ BIG COMICSスピリッツ

漫画が禁書として扱われる未来の世界で、シカーダと呼ばれる特殊能力を持った人間が、空想の世界を現実に呼び出す物語。
80年台などの日本の有名漫画が実名で登場し、そのシーンや単行本の表紙なども再現されているのが特徴。
有名なセリフも多く登場し、元を知ってるとなかなかワクワクする内容になってます。
よく知ってる本の絵柄や何かが、この作者の絵柄で描かれるのも新鮮な体験です。
世界観は完全なディストピアですがw