ゲームに映画にクルマや趣味から日常の話題まで何でもアリな日記系ブログです。 (アフィリエイトなど、記事の内容に関係のないTBとコメントは無条件で削除します)
広島に行ってきました
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イベント参加と、前日の宴会に参加するため、土曜から広島入り。
今まで車や電車や飛行機では、何度も通り過ぎることはあったものの、降り立つのは初めて。
大分昔に、車で広島市内を通った時に、遠目に原爆ドームを見たことはあったのですが。
その時の記憶や、テレビなんかで見る印象からは、少し白っぽいなという感じ。
世界遺産に登録され、壊れないように補修、補強されて佇む姿は、様々なものを見てきたことを、ここで語っているよう。

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平和記念公園からレストハウスを通り、徒歩で広島城まで。
前回呉に来た時に食べたのと、同じ系列のお好み焼き屋さんで別のメニューのものを昼ごはんに食べて、この日の観光はほぼ終了。
クラッシックなスタイルの路面電車を狙いたかったが、夜の時間が決まっているため移動開始。
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広島港まで行って高速船に乗り、一路江田島へ。

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路線バスを逃したので、そのまま向かいに見えている国民宿舎まで徒歩で移動。
この能美海上ロッジは、その名の通り海の上に建てられたホテルで、残念ながら今年の3月一杯で営業を終了するとのこと。
そこを借り切ってのイベントに参加するために、ここに宿泊。
夜は大宴会で大騒ぎし、次の日のイベントに備えて英気を養う。

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イベントについては特に触れませんが、一番潮が引いた時に、隣にある二ッ岩まで渡ることができたので、そこで写真を。
まるで、上空の高い場所から大陸の端を眺めているような景色が楽しめました。
この施設はもう使えなくなるので、ここにある軍艦利根記念館や、この二ッ岩の海渡りなどに訪れる人も減るのかなーと思うと、少し残念です。

この島自体には見どころも多く、また行きたいですね。


実家に帰ってきた 復路
のまえに、少し観光。
串木野にカレー買いに行くと言ったら、家族が付いてきて、ついでに金山跡の酒造見ていこうということになった。
お昼には少し早い11時半に昼食をとるものの、人気のメニューは既に完売とか。
結局4人で寿司と漬け丼と海鮮丼食べて、酒造へ。

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金鉱山の跡を利用し、地下に貯蔵庫を作って熟成させているという一風変わった酒造。
地上部はおしゃれな黒い木造建築で、金鉱山の資料館も併設。
こちらは無料で閲覧可能。

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そこから、トロッコに乗って地下の貯蔵庫を見学できるコースがあるので行ってみる。
施設や車両なんかも当時のものを利用しており、雰囲気はかなりいい。
その分乗り心地はあまりよくないですがw

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年代もののトロッコを降りて地下へ。
案内から外れると、地下迷宮となっているので、案内の係員さんは念入りにツアーの人数を確認していました。
この鉱山は地下16層にもおよび、下層部は既に水没しているとか。
気温は1年を通して19度前後。
外が36度だったので、寒いくらいです。

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販売用の貯蔵甕と、瓶で販売したものを預かる棚とに分かれていて、瓶のほうは5年くらい預かってもらえ、期日になると送ってもらえます。
タレントや小説家の預けた瓶もあり、それらには個別に写真やラベルなんかも展示されてました。
瓶のラベルには自分でメッセージが書き込めるのですが、あまり恥ずかしいことを書いてると、観光客に名前と一緒に読まれてしまうことを考慮しましょうw

夜は既に記事を挙げた通り、星を見に行ってました。

帰りは渋滞情報を公式サイトで確認しつつ、渋滞の解消する時間も逆算して21時半に出発。
益城の工事現場で少し詰まったものの、あとは一回も引っかからずに順調に流れてました。
山陽道は、中国道と比べると、遥かに取り締まり区間が多いのが気になった。
レーダー型の設置が多いのは当たり前として、Nシステムや監視カメラの設置台数が異常なほど多い。
この辺は、渋滞の情報取るためにも使ってるんだろうけど。
取り締まりのポイントで、知ってる連中が減速したりするのを起点に、自然渋滞したりしてるんじゃないの?とか思ったり。

途中で眠くなって1時間ほど仮眠したが、帰りは大阪方面に向かうので、朝の渋滞に巻き込まれないように早め早めに行動。
ほぼノンストップで走ってきました。そのせいで写真はなし。

その分かなりはやく到着、家に着いてからは貴重品と生もののお土産だけ車から下して、シャワー浴びてクーラーつけてすぐに寝てましたw
起きたら昼の12時。
完全に昼夜が入れ替わってるような状態ですが、会社始まるまでに生活を元に戻しておかないと。
実家に帰ってきた 往路
今年の盆休みは山の日の制定のおかげで、連続した休みが取りやすく、有休を1日取って11日から帰省してました。
主な目的は、ペルセウス座流星群の観察、夏の天の川の撮影。
基本的に夜に動くことになるし、自分の車で行った方が自由が効くので、2回目の車での帰省。

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渋滞を避けて夜の10時に出発。
山陽道は事故や渋滞がひどかったので、初めて中国道メインでの行軍。
すると、休憩に立ち寄ったSAやPAが結構暗く、空を見上げると天の川も見えるくらい。
そのあとも車で走ってる最中にも、流星がいくつか見えたりしてました。

午前2時ごろに広島北の近くで一度情報収集、山陽道の渋滞が解消してたので、山陽道に合流しようと南下。
そして、広島空港まで何キロの看板見て、山陽道に合流。
しばらく走ると、何故か空港から遠ざかってる。
おっと、分岐間違えて東に進んでるw

慌てて高速降りようと出口を探し、看板見つけたのでそっちに入ったら、長い白いトンネルが延々続いて出口が無い。
あ、これ呉に向かう連絡道だww
ようやく出口があったので降りて、一旦コンビニに寄って夜食の補充。
そのコンビニが、10km近く走らないと無かったのは、ここだけの話。
このあたりでも、結構空が暗くて星が綺麗に見えてました。

驚いたのは、地元のガソリンの安いこと。
ハイオクで110円台とか。
もちろん夜中なので閉まってましたがw

高速に乗りなおして西に向かう。
しかし、大分時間をロスしたのもあり、午前5時前でかなり眠気もあったので仮眠を取ることにする。
給油のために宮島SAにいくつもりだったが、たぶん駐車場は空いてないと予想。
一つ手前のPAに寄って(それでもここも結構いっぱいだった)、シートを倒して仮眠。
2時間ほど寝てたら明るくなってきたので、朝食を取って移動開始。
隣の宮島でガスを補給し、一路九州へ。

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事前の情報では、この時点で広島から西に渋滞の情報はなし。
関門橋の写真を撮るために休憩し、九州へと上陸。

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しかし、工事渋滞は計算に入ってなかった。
益城のあたりから7キロほど渋滞、5分で100m進むか進まないか。
渋滞の電光掲示板を見た後、高速降りて下道を行くことも考えたが、ただでさえ土地勘のないところで、災害復旧のためにあちこち規制されてるところを、まともに突破できるとは思わない。
そのまま高速に乗っていくのが安全と判断し、クーラーかけて水温とにらめっこしながらトロトロ進む。

何度か完全に止まったので、予定時刻を過ぎてたこともあり、一度実家に電話を入れる。
2時間半かけて渋滞を抜け、あちこち震災の影響でデコボコの道を、ギャップに気を付けながら進んでいく。

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前に来た時よりも高速は伸びていて、2区間ほど有料区間も増えてる。
でも、水俣の近くまで行ってるので、結構楽になった。
出発から15時間かけてようやく到着。
前に来た時に比べると、夏場なのもあるが、体力落ちたなーと実感するw
仙台に遊びに行ってきた

かなり強引な日帰り弾丸ツアー。
しかもメインがイベント参加なので観光の余地はなしw
行く前は仙台の天気は霧で、とうとう今年3連続の霧に見舞われるかと思ったが、着いてみたら霧はほぼ晴れていて、気持ちのいい天気でした。

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鉄道むすめの看板もあり、模型や撮影ブースなんかも設けられていて、ファンの巡礼を待ってますw

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前に来た時は梅雨の終わりの大雨の時で、この駅ビルこんなに綺麗だったのかと。
駅前の再開発も進んでいるようで進んでいなかったり。

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そして、仙台といえばこの緑豊かな道路。
これは夕方に撮ったので少し褪せてますが、朝方見たのはすごく綺麗でした。
見に行くなら、梅雨に入る前の今がいいかも。

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有名チェーン店で牛タンの定食をお腹いっぱい食べて、仙台空港へ。
さて、いざ搭乗手続きを~?と思ったら、なんと帰りの便が欠航!!

大慌てでカウンターに行き、代替便の手続きを。
代替便があったことと、間に合ったことが本当に不幸中の幸い。
なにかと飛行機関連はトラブルがつきものなので、余裕ある行動と情報のこまめな確認が必要だと思った次第。

そして、ミッドナイトランディングでは伊丹空港でバウンドしてヒヤヒヤしましたが、なんとか無事帰って来れました。
陸路で行くと2泊3日コースになるけど、観光混ぜるならその手もありなのかなーとか思った。
なにより、急な欠航もないし、陸ならどうとでも行き帰りしようがあるのでw

こんどこそ、観光オンリーでまた行きたいですね!
呉に遊びに行ってきた その6
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頂上に着くと、スタンプラリーのハンコを押して貰えました。
ああそうか、折角車があるのだから、それを完遂目指すのもありなのか。

というわけで、場所の分かってる利根記念館へ。
頂上と同じく誰かが迎えてくれるのかと思って探したが見当たらず、10分くらい探し回って、入り口横にハンコがぶら下げてあるのを発見。
自分で押していけってかw

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仕様が分かれば、あとは看板(張り紙)とQRで表示させたマップを頼りに回るだけ。
続いて、市場のハンコをもらった後そこに車を置いて大淀の碑を探しに。
こちらは車で入るにはかなりギリギリの道、大きい車だと戻ってこれないような細い道の先にありました。
慰霊碑と模型の横に、ちいさなお堂もあります。

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続いて地元の観光協会へ。
こちらはハンコを外に貼りつけているのではなく、屋内の展示スペースに置いてありました。
ここの2階は資料室になっていて、船の街である呉の、また大型船舶建造の歴史などが見れるようになってました。

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続いて、船の利用客を拾う港へ。
でも、その前に今後のことも考えて、車を運べるフェリー乗り場も下見してきました。

最後のハンコを駐車場のあるスタート地点でもらうと、7つ全て完了。
イベントすっぽかした上に、イベント開始前から動いてたので、自分がゴール第一号でしたw

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普通サイズのバスに乗って坂道を上がっていきます。
こちらは自分たちが使った道とは違い、終始2~3速でしか上がれないような、本当の山道でした。

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会場入りする前に、砲台山の史跡を見学します。
函館山にある同様の施設とおなじ歴史的経緯を持つので、NHKの某旅番組でどういうものか知ってたので、それと同じものがそこかしこで見れるのが面白かったです。

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イベント会場は、兵舎跡の建物を使ったもの。
サイズ的にスペースがあまりなく、机は背中合わせで1列というコンパクトなイベント。
でも、このイベントのシリーズは、こういった歴史的建造物を借りて会場にすることがあり、なかなか貴重な体験です。

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イベントが終わって、撤収後に撮った1枚。
よもや当時の人たちも、砲台の実戦が来ないことや、来世紀で漫画のイベントに使われるなんて思いもしなかったでしょうねw

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その兵舎後から見た広島市街遠景。
晴れてると、この景色を楽しむために訪れるのもいいかなと思います。

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帰りもぐねぐねと曲がりながら下っていきます。
歩いてる人も見かけましたが、1時間以上かかるんじゃないかな。

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呉市内に戻ってきて、鎮守府をパチリ。
このあと大和ミュージアム内部を見学するのですが、これはぜひ自分の目で見てくださいw
10分の1という別格のスケールを持った大和の模型がメインですが、貴重な資料、悲しい歴史、呉の生い立ちと特徴など、全部の展示資料を事細かに見ると半日はかかりそうです。

そこから、日が暮れるのを待ってガソリンを入れ、一路神戸に。
今度はナビを使わず、スマホの地図を頭に入れて、バイパスを使って行きに使った3分の1の時間で抜け、、最終的に神戸までナビなしで帰ってきました。
途中兵庫入りしてからは渋滞を避けるあまり、西宮北口まで行ってしまったのは笑い話ですが、慣れた道なら標識だけでなんとかなるもんです。

2日間あれこれ遊びまわってましたが、海自資料館を初めとする軍事関係もまだまだありますし、広島には自分の足で降りたことがないので、歴史やグルメに色々見てまわりたいです。

おしまい
呉に遊びに行ってきた その5
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2日目はよく晴れて気持ちのいい朝。
大和ドックの横の坂道を下る際に、カメラを正面に構えて、何も見ずにシャッター連射。
何枚かはこうしていい画になってるのですが。

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ほとんどはこういう感じになりますw
運転中は無理しないので(それ以前に無理もへったくれも)まあ、またの機会に誰かに運転変わってもらうか(誰に)、固定カメラで動画かインターバルにするかだなー。

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昨日と同じく、潜水艦桟橋の前のセブンを拠点に撮影会。
やっぱ白い車は晴れた日の光線がいちばんやねー。
といいつつ、前日雨の中走ってきたのでだいぶ汚れてるんですがw

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霧はすっかり晴れてるので、望遠も広角も威力を発揮します。
パノラマはちょっと大きいサイズを載せてみました。

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白い橋と赤い橋を渡って江田島に向かいます。
今日は赤い方は、古いほうの海峡が狭い側を通ってみましたが、初めての道で更にループがきついので、運転に集中するために写真はなしです。
本気でGoPRO買うこと検討した方がいいかな。
屋根にキャリアつけて、前後左右に4台設置すると楽しそうw

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で、イベント会場入り口に到着。
砲台山は車を置けるスペースが限られてるので、、下のグラウンドを借り切って駐車場に割り当て、山頂まではシャトルバスが運行。
しかしそのシャトルバス、船の客を拾ってからここに来るため、追加で乗ることがほぼできず、サークル入場時間もあるので、車で代表を送っていくことに。
そのあと、ここに車を置きに戻って、バスで上がる算段。

道中は某Dなゲームみたいな九十九折が続き、運転していてかなり楽しかったです。
自分たちの行った道は5速で上がれる登りの緩い区間もあり、ちょっと開けた場所があると「ドッシャァ!」とか「ドン!」とか効果音を叫びながら楽しく登っていきましたw

つづく
呉に遊びに行ってきた その4
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二日目は朝ご飯をすき屋呉31号店で撮る(いい変換だw)。
ラッピングではないが、専用ポスター掲示してる店舗だったので、ツレが是非とも行きたいと申すので。
引いたカードは明石でした。

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少し時間もあるので開館前の大和ミュージアムに行ってみる。
舳先の部分は昨日船に乗って同じものを見たが、スケール感が狂う大きさですw
あと、車止めが徹甲弾の弾頭というのも面白い。
本物かどうかはわかりませんが、本物なら(心情的にも)これを乗り越えられる車は日本には無さそうw

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向かいには海自の資料館もあり、でっかい潜水艦が干してあります。
普段水の上に出てる分しか見てないからか、こうしてみると結構大きいもんだなーと思った。

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車止めのこっち側には黄色い潜水艦。
深海調査用の船で、この名前自体は今でも受け継がれてます。
これのすぐ横にはカフェもあります。

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その横を抜けて波止場らしき場所に行くと、先端には見覚えのある形が。
実は、この波止場自体が大和のリアルスケールの前半分を模したものになっていて、地面のタイルで46センチ砲や機銃なんかのシルエットを見ることができます。
ただ、大きすぎるので地面から全容を把握するのは難しい。
グーグルMAPを航空写真にすると、ここの形がよくわかります。
先端部分の横には、錨が配置されていて、ここの公園全体で大和の大きさを体験できます。

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そこから見える軍港側には、建造中かメンテ中か、環境部分に大きなやぐらを組んだ護衛艦が2隻。
こういう風景もなかなか見れるもんじゃないですな。

時間もそろそろいいころ合いなので、イベント会場に向けて出発します。

つづく
呉に遊びに行ってきました その3
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船は一路、柱島泊地を抜けて北へ向かいます。
ツアー後半は、昭和20年3月19日に始まった、呉の主に軍事施設や軍備に対する空襲で、沈んだり横転したりした船の最後の場所を巡る旅。
このツアーも3月19日でした。

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そうした軍艦最後の地を巡るおり、こういう地形のえぐれた場所を見ると、それが自然のものなのか、開発のためなのか、それとも、能美の小島のように爆撃でできた穴なのか、色々思いが巡ります。

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船は狭い水道なんかも抜けながら、北上、伊勢や青葉、葛城、榛名などが最後を迎えた場所を通っていきます。
マップのGPSのSSは、船の向いてる方向ではなく、スマホを持っている向きです。

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それでも何十年もたつと、人の手が入ってしまうもので、三つ子島なんかは巨大な岩塩の山と化していました。
このあたりは塩分濃度が高いため、体が浮くとか浮かないとか。
そんな地元の子供の噂みたいなトークも混ざります。

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来るときに渡った本土と島を結ぶ橋。
ここは付近でもかなり狭く、軍艦は通れないとか。
なにしろ、奥の橋のかかってる海峡は、日本で一番狭いそうです。
野球選手なら、余裕でキャッチボールできそうな距離。

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そこを抜けると、巨大な工場が立ち並ぶエリアに入ります。
戦前からある巨大な鉄鋼施設群は、大和建造にも使われたそうですが、現役で稼働してます。
なにしろ、原発の炉クラスの大きなものは、ここでしか作れないとか。
船を作ってるドックもあり、なかなか見れない光景です。
そうでなくとも、巨大な重機や工場が稼働しているさまは、男の子ならワクワクするもんですw

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そこを抜けると、自衛隊の艦艇が居並ぶエリアへ。
陸側からだとあまり近づけませんが、船だと結構な距離まで寄れます。
ただ、望遠レンズを持っていかなかったので、それだけが失敗。
奥にいる船を撮るには、さすがに距離が遠すぎた。

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中には「いせ」までいます。
このクラスの艦は滅多に見れるものではないので、これはこれですごい画に。
間に収まってる「いなづま」がすごく小さく見えますが、手前の自動車の大きさを見ると、決して小さな艦ではないことがわかりますw

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ツアーを終えて、時間があったので利根記念館も見ていきます。
着底後取り外したものや、戦後解体時に残されたものなど、様々な部品や生活用品なんかが展示されていました。

あと、陸奥記念館もそうでしたが、100分の1という結構大きくて精巧なフルスクラッチ模型が展示されているのも、モデラー心をくすぐります。

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浅過ぎて船では近寄れなかった、大淀が眠る海。
この時点では、正確な場所が分からなかったので、遠目にそのあたりを撮りました。

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呉にもどったら、すっかり日も落ちていたので、おいしいものを食べに出掛けます。
しかし、土地勘がないので、どこにいけば安くおいしく食べれるか分からず。
今回は、ここだけ事前の調査不足でした。

結局、駅前の鉄板焼の店で、大和の名前が付いた大ボリュームの広島風お好み焼きと、焼き牡蠣と、ネギ焼きと、納豆冷ややっこと…
カウンター席の目の前で焼かれるほかの食材にも目を奪われつつ、もろもろ食べてお腹いっぱいになって、ホテルに帰ってきましたw

こうして、車で5時間半、船のツアーで5時間半、食いもん屋探しに1時間の怒涛の1日目は終了。

まだまだ続く。
呉に遊びに行ってきた その2
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今回の旅の主目的である、柱島泊地周辺クルーズの出発地点、能美ロッジ横の桟橋。
このクルーザーで周遊し、目的地を巡ります。

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すぐ横には軍艦利根の資料館があり、無料で見学できます。
実は、この資料館のすぐそばで、利根が最後を迎えた場所でもあります。
大破着底したものの、対空兵装はほとんど生きていたため、島民と協力して武装を下し、最後まで抵抗したとか。

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元は一つだった小島、利根への爆撃のさなかに破壊され、二つになってしまってます。
そんな激しい戦闘の後でも、戦う意思を失わなかった人たち、生きることのへの執着とも取れるエピソードです。

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そして、出港しましたが、相変わらず霧も晴れず、小雨までぱらつく生憎の天気。
視界がよければ、周りには沢山の島が見えるはずなのですが。
今回のクルーズには、元自衛官(かなりの高官だった方です)の近辺解説、軍事評論家と軍事マニアのタッグによるトーク、船の知識から周辺の釣り場情報までと、いろいろうんちくも溜まったツアーでした。

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そして、柱島近辺の戦艦陸奥が沈んだ場所で一時停泊、犠牲者の魂に献杯をして、皆で祈ります。
写真は、外に出るタイミングを逃して出れなかったので、窓から撮ったもの。
AFさんが手前の窓の水滴に合わせてくれちゃってます。
雨じゃなければ、ちゃんと撮れてたかも?

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そして、陸奥記念館の近くの港に到着。
天気はこんなのですが、それによる海の荒れはほぼなく、海をある程度知ってる身からすると、凪いでいる状態でした。
もちろん、他の船の航跡に乗って揺れることはありましたが、微々たるものですw

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大きな錨が出迎えてくれますが、実は記念館全体像を撮るのを忘れていたというw
船なので傘が使えないと思い、ポンチョで行ったのですが、カメラが防水じゃないのでここぞという時にしか撮ってなかった。
入り口付近では、はやく中に入りたい気持ちがはやってしまったからかもしれません。

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館内はプライベートなものが多いので写真は割愛。
評論家の先生が、結構細かく解説してくれてましたが、それに付いていってると全部見れそうになかったので、そこを中心に衛星のようにまわりをぐるぐるしながら写真撮ってましたw

屋外には艦首と副砲、スクリューなどが展示され、慰霊碑横には陸奥の沈んでいる方角と距離を示す看板も。
しかし、この艦首と副砲の配置は、記念館の敷地外からのほうがよく見えたりしますw
それも、艦首を中心に2門の砲が左右を固めている状態で、高台に設置されているので、意図的に戦艦の上の大砲のような見栄えになってます。
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帰りは船の出港時間が迫ってたので、駆け足で港に戻ります。
それでも、途中に展示されている飛行艇の写真を撮ることは忘れませんw

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港を出てしばらくすると、天気が回復してきました。
出発時からこの天気だったら最高だったのになーと、悔やまれるのもつかの間。
最大のイベントが、このあと待ってたのでした。

続く
呉に遊びに行ってきた その1
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イベントや周遊ツアーなんかをするために、車で呉に行ってきた。
出発日の19日未明、神戸は大雨。
目的地をナビに設定して、出発して明るくなってきたら、山陽道名物の霧の中を進軍。

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あらかじめ調べていたショートカットの道は、ナビのROMの更新の後にできたものなので、そっちを通ろうと設定しても許してもらえず、自力で行こうとしたら分岐点を見落として結局下道を行く羽目に。
ちんたらちんたら1時間ちょっとかけて、ようやく呉市内に。
ふと横をみると、大正の雰囲気を持つ病院の建物。

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電車で来るツレとの待ち合わせを呉駅前にしてたので、目印になるようスクリューのすぐそばに停車。
船の街だなーと実感する1枚です。

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合流して、早速移動開始。
道中、大和を建造したドックのそばを通過。
でも、何度かそばを通過したものの、どこから撮っても木が邪魔w

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そして、道なりに降りていくとパノラマ景色に軍艦が多数並んでいる画に遭遇、いやがおうにもテンション上がりますw
そのあと撮影場所を求めてうろうろして、潜水艦桟橋の前でちゃんと駐車して写真撮影。
まだ霧は晴れておらず、さながら霧の艦隊。

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向かいには赤レンガの倉庫を利用したか、その雰囲気を模したものか、赤レンガの景色が連なります。

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その横に、赤レンガの喫茶店とセブン。
車はここに置いて撮影してました。
もちろん、ちゃんと買い物もしましたよw

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そして、橋を二つ渡って目的地へ向かいます。
このあたりは、橋がかなり高いところに架けられているので、さっき渡った橋をそのあとくぐるように道が続きます。

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渡った島の沖合にも軍艦が停泊。
これは、兵学校の卒業式が19日で、そのあと遠洋演習に出るために停泊してたとのこと。
なので、見回す景色いたるところに護衛艦などの軍艦が停泊してました。

つづく。