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ゴースト イン ザ シェル
劇場で字幕2D版を見てきました。

事前に情報を入れてなかったとは言え、押井監督のアニメ版の実写化なので、全体の構成は聞かなくても分かる範囲。
ただ、興味があったので、押井監督のインタビュー記事だけは先に読んでた。
なので、映画の見方や見どころがしっかり把握できていて、結構楽しめましたw

ハリウッドの映画界に影響を与えたとされるアニメ版攻殻機動隊、それが20年経って実写で見れる日が来るとは、不安でもあり、期待でもあったりしたのですが、あちこちに元のリスペクトがあり、新しい解釈があり、新しい結末がありで、これはこれでまた神山版とも押井版とも違う新しい攻殻なんだろうなーと思った。

時間が取れたら、今度は吹き替え版見に行こうかなw
10クローバーフィールド・レーン
WOWOWでやってたのを視聴。
セリフのない場面で別れ話をしているような雰囲気から始まり、遠くに車で移動中に事故にあい、気がつくと見知らぬ窓のない部屋に監禁されていた。
そこにいた男の行動は、妄言ぽくもあり、狂人ぽくもある。
JJ絡みだけど、視覚的に実験作品的だった前のクローバーフィールドとは違う、序盤は若干サスペンスドラマの雰囲気。
でもやっぱりそっちなのね~というところで。
ネタバレしないように書こうとすると書きたいことが全然書けないなw

テルマエ・ロマエ
WOWOWでやってたのを視聴。
古代ローマには、公衆浴場や水洗トイレがあったという。
その風呂をテルマエと呼び、テルマエ技師の主人公の苦悩の日々を描いた作品。
内容は知ってたが、通しで見るのは初めて。
流されてる途中のオペラとか、ケレン味があってけっこう面白いw
しかし、ローマ人ってのは黒髪だったのもあるけど、登場人物の役者に違和感がないのがなんともw
2本同時にやってたけど、とりあえず1だけ見た。
2は機会があれば。
インサイドヘッド
WOWOWでやってたのを視聴。
見る前は、なんでこれがアカデミー賞取ってたんだろうと思ったが、見て少し納得した。
心の内面を擬人化して描いた作品、友情であり、家族の絆であり、幼いころの夢であり。
それらを実際の主人公らの行動と、心の内面から両サイドで描き、大事な思い出が何であるのかを教えてくれる。
心の内面は輪郭がはっきりしないキャラクターが、それぞれの行動原理に基づいて心を司っていくが、こうしてみると頭の中はいつも賑やかなんだろうなーと思った。
ちょっと哲学的でもあるので、小さい子供には理解できないかもしれないけど、家族でみるのにオススメの映画です。
ズートピア
WOWOWでやってたのを視聴。
何回か放送してたけど、ようやく見れるタイミングになったので。
動物が進化して文明社会を持ち、肉食草食関係なく同じ街に暮らしている世界。
主人公のウサギの女の子は将来警察官になりたいという願いを叶え、晴れて中央の街の警察に配属されることになったが。

作りが非常に丁寧で、特に動物それぞれの肌というか毛並みの再現度が凄い。
ウサギはウサギの、狐は、カワウソは、といった具合にそれぞれ質感が違う。
動きに関してもさすがはディズニー映画といった感じで、2Dアニメーションの頃に培った動物のオーバーアクションがいかんなく発揮されている。

ストーリーは勧善懲悪かと思いきや、誰が味方で誰が敵で、最後まで誰が黒幕か分からない作りで、非常に面白い。
そりゃヒットもするわと思った。
誰が見ても楽しめるエンターティンメント性で、オススメの一本ですw
アイアムアヒーロー
日本でも本格的なゾンビ映画が作れるようになったんだなーと思える作品。
どうしても今までのものだとチープさが拭えなかったのだけど、CGIなどの映像技術の発展で、あとは魅せるだけという段階まできているのかも。
どんどん周りの知り合いがゾンビ化していく序盤が一番怖い気もするが、ゾンビパニックものとしてはまだ続きがありそうな引きにしているところも定番なのかw
そりゃ、原作もあるしねー。
ダークスター
カーペンター監督の作品で、70年台の宇宙モノ。
序盤から何のために宇宙を旅してるのか、などの説明的な部分が一切なく、少々わかりにくい面も。
宇宙に関する考察とか、そういうのはSFのくくりに置いてきてしまったかのごとくw
でも、人間関係とか色々伏線を張ってるところとか、監督らしさも垣間見える。
こういうの積み重ねて、あのカルト的名作が生まれたんだろうなー。
劇場版SAO
ネットで予約しようとしたら、紙チケだったので席が予約できず、当日朝から席を取らにゃなーとか思ってたら、思いっきり寝坊して9時前に家を飛び出したら、劇場が見えるあたりでチケットを家に忘れたことに気がついて、取りに引き返してなんとか予約。
三宮までチャリで2往復は帰りが坂なので、朝からけっこう良すぎる運動になりましたw

その席も3回目までほぼ満席、4回目がかろうじて空いてたので席を取ったけど、それも埋まってたらレイトショーに突入するので、前売りより安いレイトショーにはする気がなかったので、取れてよかった。

あらすじはもう大分情報も出てるので知ってる人も多いと思うが、AR技術で現実世界を生身の体で動き回れるオンラインゲームができてしまい、そこにまたしても犯罪の匂いが~というもの。
登場キャラも敵もオールスターの様相で、あのフカ次郎もGGOに存在することを示唆する場面も。
でも、個人的にはかっこいいシノンが見れたから満足ですw

そして、全体の感想を述べるなら、凄く面白かった!
この一言に尽きる。
クライマックスは映像の情報量が多くてついていくのに精一杯だったけど、まさしく集大成とも言える内容になってると思います。

あと、終わったあとの劇場内のどよめきがなんともw
また時間が取れたら、もう一回見に行きたいです。
ジュピター
WOWOWでやってたのを視聴

とある幸運の星の下に生まれた女性が、大人になっても貧しい派遣業務と移民組との共同生活。
とてもじゃないが幸運なんてどこにあるのかと思っていたら、ある日謎の生物の集団に襲われたところを助けられ、運命の歯車が回り始める。

何回かやってる割には宣伝も少ないので、そういうものだと思っって見始めたら。
割と最近のSFらしくCGがうまく使われていて、それが効果的な場面も多い。
全体の設定は安い昔のSF並でちょっとアレだが、なにより「人間」の扱いがただの○○だというからぶっ飛んでいる。
それでも、ミニマムな人間サイズでみると、アクションも豊富で結構面白く見えてくる。
ちょっとやってるときに見かけたら、そのまま見てみるのもいいかも?w
僕だけがいない街
WOWOWでやってた実写版映画を視聴。
内容は既に知ってるけど、実写の迫力というか、画面の重みというか、そういったものが強くのしかかってくる。
そして、2時間という枠の中で、急ぎも間延びもせずに綺麗にまとまっている。
元の話がいいだけに、いいところを濃い目に抽出して美味しく見せている。
漫画原作の実写映画が増える中、これは良作の一本です。

バイオハザード ファイナル
初代を劇場で見て以来、最終となる今回も劇場でみてきました。

想定よりも大きい箱で上映だったので、空いていたけど席を前の方に取りすぎて、少し見づらかったw
普通の映画ならいいのですが、アクションシーンの多いホラー物は画面の切り替わりやアップで激しく動き回るカットが多く、画面の点滅もきついので、あまり前の方で見るのはおすすめしません。
画面全体が自然に視界に収まるくらいの距離でないと、その画面内で何が起こっているのかわかりにくくなるから。

ファイナルと銘打っているだけあって、最終決戦に相応しい内容でした。
そして、終わりと言いつつ最後に意味深なセリフ、○○が○○まで数年とかいう設定では、まだ続きがありそうな雰囲気も残しつつ。
強くてかっこいい、綺麗なアリスを見るのもこれが最後かと思うと少し寂しい気分にも。
でも、EDロールででかでかとカプコンのロゴが出た時、まだこれはゲームの中の世界なのだろうな~とか、しみじみ思った。
ゲームの方も大分インフレ化しちゃってるので、この世界観もありなんだろうと。
ポッピンQ
レイトショーで見てきました。
週ごとに上映スケジュールが変わるので、なかなか行けなかったのですが、ようやく会社帰りに見れる献立に。

中学卒業を目前にした、今の生活や悩みから逃げ出したいという、心に様々な葛藤を持つ少女たちが、突如異世界に召喚され、その世界を救うために立ち上がるという物語。
その方法は、5人が心を一つにして踊ること。

強大な敵がいて、友情があって、反発もあって、マスコット的なお供がいて、変身して、必殺技を繰り出す。
そうはならないように話が進みますが、ぶっちゃけると、プリキュアですw

しかし、東映アニメーションの3Dモデルアニメは凄いわ。
CGの動画(主にダンス)は全体の数%しかないのですが、スタッフは2Dとほぼ同じくらいの人数をかけているという。

そして、普通の手書きの部分とほぼ違和感なく融合して、目の肥えてない人が見たら、多分区別つかないだろうと。
いや、もしかしたら自分にも分からない部分でCGモデル使われたかも。
仕事柄、CGアニメの判別には自信あるんだけどなー。

劇場版プリキュアシリーズの、テクスチャ盛々のああいうのではなく、完全に2Dセルルックとして作られてます。
そういや予告の中にもプリキュアあったけど、セルルックのカットもあったな。
見たかったのは、黒星紅白のキャラと、この3Dモデルアニメだったので目的は果たしてますが、物語的には、ちょっと大人が見ると物足りないかも。
まあ、今後の展開?にも期待しつつw
2001年宇宙の旅
吹替補完版とかいうのをWOWOWでやってたので視聴。

洋画視聴はオリジナル言語音源派なのだが、気になったので録ってみた。
キューブリックの代表作で、今でもSF映画の金字塔として映画史にその名を燦然と刻む一本ですが、最初に見たのは子供の頃に民放でやったやつ。
でも、サルが骨投げる前に寝てしまったw
セリフもなく、クラッシック音楽が流れる中でサルが喧嘩してる。
子供には、これほど退屈な映画は無いでしょう。

大筋は惑星探査機に搭載されたメインコンピューターがどうのというやつなのだが、内容はかなり哲学的で、多分起きてても理解できたかどうか。
もう少しすると、弱肉強食や進化論でのサルから人へ、コンピュータ社会への警鐘なんかを習ったり覚えたりで理解はできたと思うのですが。

AIの反乱ってのは今でこそリアリティが出てきてますが、この映画ではテープが回る記憶媒体も謎の光るボタンがずらっと並ぶような「昔のコンピューター然」としたものも出てこない。
服装や宇宙学の公証なんかが現在とは違ってるが、宇宙船のデザインや無重力の考え方なんかは、最近作られた映画だと言っても信じる人がいるだろう。

映画の中の2001年はもはや過去になってしまったけど、ハルのような自律系コンピュータは実際に生まれてきている。
まだ彼に全てを預けるような所までは許していないが、いずれこの映画の内容が現実になる日もくるかもしれない。

ところで、何を補完してるのだろうw
ちゃんと通しで見たことがないので…(マテ
傷物語III
初日最終回を見てきました。
前日に席取った時点で半分埋まってて、実際行ってみたら結構はいってました。
平日スタートなのでどれくらいかなーとか思ってたけど。

原作の中でも一番好きな話の一つで、自分的にはこれで化物語が終わった感じ。
道中に翼猫につながるカットもあったりして、全体を通してはここからが始まりなんだろうけど、前日譚ってのは一通り終わってから出るもんかもしれないのでw

あと、3作の中では一番崩れキャラが多かったかもしれない。
TVシリーズに比べてキャラが(筋肉的にも)硬そうな暦君達のバトル中心なので、そういうカットが出るとほっとする一面も。

オデッセイ
WOWOWでやってたのをリアルタイムで視聴。

有人火星探査ミッションで事故が起き、一人だけ取り残された男がいて。
酸素も水も食料も足りない、次のミッションで人が火星に来るのは4年後。
生き残るため、救出するためのミッションが始まる。

大まかな内容は知ってたけど、道中とか結論とかは一切知らないように頑張ってきたので、初見の面白さを堪能できましたw
予告篇は何度も劇場やTVで見てたので、大体どういう映像なんかも知ってたけど、ちゃんと見るといいわぁ。
あと、これから楽しむなら、過去の火星探査ミッションとかをどこかで調べておくといいかも。
あの火山の名前なんて知ってても、何の役にも立ちませんがw