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ファインディング・ニモ
WOWOWでやってたのを視聴。
何回かチラ見したことはあるが、通しで字幕版を見たのは初めて。
内容も知り尽くしているものではあるが、落ち着いて見ると、主人公はオヤジなのねw
主役はオヤジで主演はドリーとニモ。
他にも個性的な海の生き物が沢山でてくる一大冒険譚。
息子を探して旅をするオヤジの武勇伝は、広い海の中でそれこそ尾ひれがついて壮大な物語になって語り継がれて行くが、最後に届いたところではしっかり元の話に戻っているのが面白いw
そして、美しい海の中と生き物たち、エンディングまでちゃんと見せようとするピクサー&ディズニーの作り方もうまい。
親子で安心して見れる映画です。
マエストロ!
WOWOWでやってたのを視聴

一度は解散してしまったプロの楽団が、とある謎の男によって再結成されて、立て直していく物語。
上手い人は有名なところに引き抜かれ、残ったのはなにかしら問題をかかえる者たちばかり。
人間関係もギクシャクして、それこそ不協和音の響く中、だんだん一つになっていく様が見ていて面白い。
オーケストラのことをよく知らなくても、割と分かりやすく見せている所も多いので、そっち方面での勉強にもなりますw
特に楽器の弾き方鳴らし方や構造についても言及するところもあるので、絵とかを描く時にリアリティを出せる画作りもできるかも。
楽器って描くのむずかしいからねー。

マギー
WOWOWでやってたのを視聴

謎の感染症で人がゾンビ化して、健康な人を襲う街での物語。
家出した娘を見つけた親父だが、娘は既に噛まれていて感染していた。
刻一刻と迫る終末の時を前に、親父は娘を最後まで守ろうとする。

晴れることのない空、彩度の低い画面、電気が止まり、農野菜まで焼かねばならないデストピアのような世界で、あくまでも静かに進行する病気と戦う娘を、年季の入ったシュワちゃんが守っていく。
親子の絆と愛がひしひしと伝わってくる中で、最後に二人が取った選択は。

こちらは15年公開の映画で、見たこともない会社名が冒頭にずらずら出てきて一抹の不安を覚えたが。見終わって見れば良質なゾンビホラー映画だった。
人に勧められるかと言えばそういうたぐいのものではないが、いい映画だと思います。
エンド・オブ・デイズ
WOWOWでやってたのを視聴。

大きな彗星の来た年に信託があり、一人の娘がNYに生を受ける。
それから20年後の1999年、7月では無いが年末の千年紀が終わる数日前から異様な事件が起こり始める。
タイトル前にギャガのロゴ見て、この当時のはどうだったかなーとか思いつつ、シュワちゃんの映画なのでそのまま見てました。
序盤はサスペンスチックで、わりと何でもありの展開。
だんだんオカルティックになっていき、大暴れの後に最後は人知れず静かに終わりを迎える。

って、オチは?
ってな感じで終わってしまうw
うむ、さすがだ。
(オチてない)
ウォーリー
WOWOWでやってたのを視聴

公開時期に見に行けなかったのだが、無理してでも行けば良かったと思える作品。
公害かゴミの問題か、汚染されてゴミの星と化してしまった地球で、ただひたすらにごみ処理をするためのロボット、ウォーリー。
自分自身を修理して働き続け、ガラクタ集めの趣味を持ち、言葉は無くとも数少ない生き物のGと友達の彼?の前に、ある日宇宙船が降り立ち、中から真っ白なロボットが現れる。
自らをイヴと名乗るロボットとの友情が芽生えるなか、一つの小さな苗を見つけたところから大きく話が動き始める。

言葉が殆どないロボットが主役の物語。
無機質だけど表情豊かなウォーリーと、最新型で高機能なイヴとの凸凹コンビが、巨大な宇宙船の中でメインコンピュータ相手に大立ち回りを繰り広げる。
クライマックスには同じコンピュータの反乱を扱ったあの映画へのオマージュもあり、映画好きならかなり楽しめる内容になっている。
放送後のスタンプラリーのキーワードも、それを意識したもので、わかってるなぁと思える構成w
「ショートサーキット」も少し入ってるかな?

ウォーリー達には語彙は少なく、その少ない言葉と表情と立ち回りで見るものに大きく語りかける。
全体のあちこちに細かい伏線があり、それらが一本につながるまで、見ていてワクワクする映画です。
エンディング後のピクサーのロゴアニメまで楽しめる、未見ならぜひ見て欲しい一本です。
マジカル・ガール
WOWOWでやってたのを視聴。

事前の評価が気になったので録ってみたが、カルト系の評価なので半信半疑。
フランスで、日本のアニメが大好きな白血病の娘を持つ男が、高価な一点ものの魔法少女衣装を買ってやろうとするが生憎失業中。
思い余って強盗に入ろうとするが、そこから彼を取り巻く人々の運命は回り始める。

途中で時系列が何の説明もなしに戻ったりするので少し混乱するが、内容は至って真面目な良くも悪くもフランス映画。
でも、難解というほどではなく、整理して考えるとわかりやすいほう。
大音量で流れる日本語歌詞の80年台風アニソンとか、フランスのアニメ文化を知ってるとちょっと幸せになれるかもw
ゴースト イン ザ シェル
劇場で字幕2D版を見てきました。

事前に情報を入れてなかったとは言え、押井監督のアニメ版の実写化なので、全体の構成は聞かなくても分かる範囲。
ただ、興味があったので、押井監督のインタビュー記事だけは先に読んでた。
なので、映画の見方や見どころがしっかり把握できていて、結構楽しめましたw

ハリウッドの映画界に影響を与えたとされるアニメ版攻殻機動隊、それが20年経って実写で見れる日が来るとは、不安でもあり、期待でもあったりしたのですが、あちこちに元のリスペクトがあり、新しい解釈があり、新しい結末がありで、これはこれでまた神山版とも押井版とも違う新しい攻殻なんだろうなーと思った。

時間が取れたら、今度は吹き替え版見に行こうかなw
10クローバーフィールド・レーン
WOWOWでやってたのを視聴。
セリフのない場面で別れ話をしているような雰囲気から始まり、遠くに車で移動中に事故にあい、気がつくと見知らぬ窓のない部屋に監禁されていた。
そこにいた男の行動は、妄言ぽくもあり、狂人ぽくもある。
JJ絡みだけど、視覚的に実験作品的だった前のクローバーフィールドとは違う、序盤は若干サスペンスドラマの雰囲気。
でもやっぱりそっちなのね~というところで。
ネタバレしないように書こうとすると書きたいことが全然書けないなw

テルマエ・ロマエ
WOWOWでやってたのを視聴。
古代ローマには、公衆浴場や水洗トイレがあったという。
その風呂をテルマエと呼び、テルマエ技師の主人公の苦悩の日々を描いた作品。
内容は知ってたが、通しで見るのは初めて。
流されてる途中のオペラとか、ケレン味があってけっこう面白いw
しかし、ローマ人ってのは黒髪だったのもあるけど、登場人物の役者に違和感がないのがなんともw
2本同時にやってたけど、とりあえず1だけ見た。
2は機会があれば。
インサイドヘッド
WOWOWでやってたのを視聴。
見る前は、なんでこれがアカデミー賞取ってたんだろうと思ったが、見て少し納得した。
心の内面を擬人化して描いた作品、友情であり、家族の絆であり、幼いころの夢であり。
それらを実際の主人公らの行動と、心の内面から両サイドで描き、大事な思い出が何であるのかを教えてくれる。
心の内面は輪郭がはっきりしないキャラクターが、それぞれの行動原理に基づいて心を司っていくが、こうしてみると頭の中はいつも賑やかなんだろうなーと思った。
ちょっと哲学的でもあるので、小さい子供には理解できないかもしれないけど、家族でみるのにオススメの映画です。
ズートピア
WOWOWでやってたのを視聴。
何回か放送してたけど、ようやく見れるタイミングになったので。
動物が進化して文明社会を持ち、肉食草食関係なく同じ街に暮らしている世界。
主人公のウサギの女の子は将来警察官になりたいという願いを叶え、晴れて中央の街の警察に配属されることになったが。

作りが非常に丁寧で、特に動物それぞれの肌というか毛並みの再現度が凄い。
ウサギはウサギの、狐は、カワウソは、といった具合にそれぞれ質感が違う。
動きに関してもさすがはディズニー映画といった感じで、2Dアニメーションの頃に培った動物のオーバーアクションがいかんなく発揮されている。

ストーリーは勧善懲悪かと思いきや、誰が味方で誰が敵で、最後まで誰が黒幕か分からない作りで、非常に面白い。
そりゃヒットもするわと思った。
誰が見ても楽しめるエンターティンメント性で、オススメの一本ですw
アイアムアヒーロー
日本でも本格的なゾンビ映画が作れるようになったんだなーと思える作品。
どうしても今までのものだとチープさが拭えなかったのだけど、CGIなどの映像技術の発展で、あとは魅せるだけという段階まできているのかも。
どんどん周りの知り合いがゾンビ化していく序盤が一番怖い気もするが、ゾンビパニックものとしてはまだ続きがありそうな引きにしているところも定番なのかw
そりゃ、原作もあるしねー。
ダークスター
カーペンター監督の作品で、70年台の宇宙モノ。
序盤から何のために宇宙を旅してるのか、などの説明的な部分が一切なく、少々わかりにくい面も。
宇宙に関する考察とか、そういうのはSFのくくりに置いてきてしまったかのごとくw
でも、人間関係とか色々伏線を張ってるところとか、監督らしさも垣間見える。
こういうの積み重ねて、あのカルト的名作が生まれたんだろうなー。
劇場版SAO
ネットで予約しようとしたら、紙チケだったので席が予約できず、当日朝から席を取らにゃなーとか思ってたら、思いっきり寝坊して9時前に家を飛び出したら、劇場が見えるあたりでチケットを家に忘れたことに気がついて、取りに引き返してなんとか予約。
三宮までチャリで2往復は帰りが坂なので、朝からけっこう良すぎる運動になりましたw

その席も3回目までほぼ満席、4回目がかろうじて空いてたので席を取ったけど、それも埋まってたらレイトショーに突入するので、前売りより安いレイトショーにはする気がなかったので、取れてよかった。

あらすじはもう大分情報も出てるので知ってる人も多いと思うが、AR技術で現実世界を生身の体で動き回れるオンラインゲームができてしまい、そこにまたしても犯罪の匂いが~というもの。
登場キャラも敵もオールスターの様相で、あのフカ次郎もGGOに存在することを示唆する場面も。
でも、個人的にはかっこいいシノンが見れたから満足ですw

そして、全体の感想を述べるなら、凄く面白かった!
この一言に尽きる。
クライマックスは映像の情報量が多くてついていくのに精一杯だったけど、まさしく集大成とも言える内容になってると思います。

あと、終わったあとの劇場内のどよめきがなんともw
また時間が取れたら、もう一回見に行きたいです。
ジュピター
WOWOWでやってたのを視聴

とある幸運の星の下に生まれた女性が、大人になっても貧しい派遣業務と移民組との共同生活。
とてもじゃないが幸運なんてどこにあるのかと思っていたら、ある日謎の生物の集団に襲われたところを助けられ、運命の歯車が回り始める。

何回かやってる割には宣伝も少ないので、そういうものだと思っって見始めたら。
割と最近のSFらしくCGがうまく使われていて、それが効果的な場面も多い。
全体の設定は安い昔のSF並でちょっとアレだが、なにより「人間」の扱いがただの○○だというからぶっ飛んでいる。
それでも、ミニマムな人間サイズでみると、アクションも豊富で結構面白く見えてくる。
ちょっとやってるときに見かけたら、そのまま見てみるのもいいかも?w