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駄々っ子その2

これは実家の弟用に、新しく組んだPC。
用途と予算を聞いて、その範囲内で一番性能が安定したものをパーツで用意。
組んでる時間がなかったので、パーツで鹿児島まで持って行って、実家で組み立てた。

まず、このPCにはある特徴がある。
それは、目が極端に悪くても問題なく使えること。

それまで使っていたPCは、自分の余ったパーツの寄せ集めで組んだものを実家に持っていったら、弟が気に入ってそのまま使い始めたのが最初。
しかし目が悪いので、キーボードのキートップが見えない。
なので、キーボードの配列を拡大印刷したものを作り、それでブラインドを覚えさせた。
暫くするとメールが使えるようになり(文字を100ポイントにしてようやく見える程度)、今ではそれを毎日の楽しみにしている。

そしてXPの終了問題。
弱者用に開発されたメールソフトが、WIN7や8で動くか判らない。
親父に調べておいてくれと頼んでも、帰ってみれば案の定何も調べていない。
そんなこともあろうかと、HDDは2台、WINも32bit版を7と8の両方用意。
どっちか動けばいいのだ。

とりあえず、組み立てが終わったのでまずは寿命の長そうなWIN8から入れてみる。
ちゃんと起動し、メールソフトも問題なく動く。

しかし…

目の悪い人には、あのスタート時のパネルがずらっと並んだ画面が鬼門になる。
そこに何があるかは朧に見えても、「マウスカーソルが見えない」という問題が。

なので、キーボードだけで動くように画面をカスタマイズ。
デスクトップとメールのアイコン以外を全て解除し、2つだけにする。
これで、この画面で立ち上がった場合はキーを下に入れてエンターでメールが立ち上がる。

しかし、終了時の状況によっては、最後に撰んだものがデフォルト位置にあり、そのままだとデスクトップで立ち上がることがある。

なので、デスクトップも同じようにゴミ箱とメールのアイコンだけにしてみたが、こちらもデフォルトを覚えているのでややこしい。

更に問題なのが、PCを終了させるのにスタートメニューを使っていたのだが、WIN8.1で実装されたそれは機能が変わってしまっている。
そのため、クラシックスタートメニューを追加するフリーソフトを入れ、それの配列をXPと同じ操作でシャットダウンできるようにカスタマイズ。

すると、これの副次的なもので、パネルが並ぶ画面でも、デスクトップでも、同じキー操作で確実にメールが立ち上がるようになった。
なので、WIN8の機能は何一つ使ってない。
こんな弱者が使うことを考慮していないOSが、ただの見栄と駄々だけで開発され、数万で売ってると思うと、ただ単に腹が立つ。

ちなみに、PCの上に載っているのは、余ったHDDとメモリ(相性の保険)とWIN7。
32bit版だけど、これは自分のゲームPCにでも使う予定。


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