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100%の黒衣配達人
田口仙年堂:著 キヌガサ雄一:画 スニーカー文庫

配達に失敗したことが無いという、どんなものでも確実に運ぶ配達人。
そこに、破格で少女を一人運んでほしいという依頼が入る。
とにかく何が何でも運んでしまうという、そして失敗しない。

運ぶモノの大きさや形に何の問題もなく、大量の木箱から「音」までも運んでしまう。
一度文明が崩壊したあとの地球らしき設定、文明レベルは中世だが、魔法があり、過去の遺物として機械もある。
でも、それは魔法を使って再現されたものなので、動力や操作方法に現在のものと違う部分もある。

世界観がしっかりしていて、そのうえで寡黙なことで不愛想(強面)になっている主人公のキャラもそこそこ立っており、安定感のある文面で楽しむことができる。
一応続刊はあるみたいだが、この本だけでしっかりとまとまっていて、過不足なく読み切ることができる。
それにしても、最後の依頼は本当に遂行するのだろうかw
どうやって運ぶんだろうと、想像力を掻き立てられる作りです。
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