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東京浸域:クローズドエデン
岩井恭平:著 しらぴ:画 スニーカー文庫

東京の中心を突如襲った原因不明の大災害、数百万人の行方不明者と、都心部を謎の浸食域をして失い、都市として、国家としての機能が崩壊しかけたのが2年前。
そこからなんとか復興しつつあるものの、浸食された不可侵のエリアの調査は遅々として進まず。
しかもその不可侵領域には、人類の敵と呼ぶべき強力な怪物が跋扈している。
そこに、人やモノを探しに不法侵入する人が現れる。

最近ではあまり見ない現実の都市が壊滅する形の物語。
新シリーズとある通り、これはまだ物語の初めにすぎず、そのうえでいきなり背水の陣どころか溶岩の谷を背にしたような状況で2巻に続くという展開。

続き物ということで先の展開はある程度読めていたが、それでも十分読み応えのある内容でした。
ムシウタの作者でもあるので、特殊戦闘の描写が面白く描かれているのも、それを牽引する要素かも。
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