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赤城と比叡
黒井緑:作 白泉社

コミックとしてのレーベルがないけど、年3回刊行の楽園というWEB雑誌に掲載のものを収録した単行本。
WEBだと、アンテナ張ってないと見つけられないよなー。

第一次世界大戦から太平洋戦争までの海戦記。
古くは南北戦争のモニターまで出てくる。
砲戦ではお互いの装甲を抜けなくて、しまいには接舷近くで撃ちあったという話は自分も大好きなエピソードの一つなので、ショートだけど画として見れて楽しいw

そんな話もあってか、タイトルの赤城と比叡も日清戦争当時の軍艦。
石炭炊いて目測で砲を撃ちあう小さい船の話。
当時の小さなUボートに対して、ドレッドノートがいかに凶悪な大きさであったか。
ドイツの巡洋戦艦相手に大立ち回りを演じる駆逐艦とか、色々な船のエピソードがあって面白い。
海も船もすべて線画のみで描かれていて、その躍動感と迫力があるのも特徴。

艦これブームがあるからとか、そういうの差し引いても、海戦ものが好きならぜひ手に取ってほしい一冊です。
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