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呉に遊びに行ってきました その3
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船は一路、柱島泊地を抜けて北へ向かいます。
ツアー後半は、昭和20年3月19日に始まった、呉の主に軍事施設や軍備に対する空襲で、沈んだり横転したりした船の最後の場所を巡る旅。
このツアーも3月19日でした。

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そうした軍艦最後の地を巡るおり、こういう地形のえぐれた場所を見ると、それが自然のものなのか、開発のためなのか、それとも、能美の小島のように爆撃でできた穴なのか、色々思いが巡ります。

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船は狭い水道なんかも抜けながら、北上、伊勢や青葉、葛城、榛名などが最後を迎えた場所を通っていきます。
マップのGPSのSSは、船の向いてる方向ではなく、スマホを持っている向きです。

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それでも何十年もたつと、人の手が入ってしまうもので、三つ子島なんかは巨大な岩塩の山と化していました。
このあたりは塩分濃度が高いため、体が浮くとか浮かないとか。
そんな地元の子供の噂みたいなトークも混ざります。

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来るときに渡った本土と島を結ぶ橋。
ここは付近でもかなり狭く、軍艦は通れないとか。
なにしろ、奥の橋のかかってる海峡は、日本で一番狭いそうです。
野球選手なら、余裕でキャッチボールできそうな距離。

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そこを抜けると、巨大な工場が立ち並ぶエリアに入ります。
戦前からある巨大な鉄鋼施設群は、大和建造にも使われたそうですが、現役で稼働してます。
なにしろ、原発の炉クラスの大きなものは、ここでしか作れないとか。
船を作ってるドックもあり、なかなか見れない光景です。
そうでなくとも、巨大な重機や工場が稼働しているさまは、男の子ならワクワクするもんですw

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そこを抜けると、自衛隊の艦艇が居並ぶエリアへ。
陸側からだとあまり近づけませんが、船だと結構な距離まで寄れます。
ただ、望遠レンズを持っていかなかったので、それだけが失敗。
奥にいる船を撮るには、さすがに距離が遠すぎた。

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中には「いせ」までいます。
このクラスの艦は滅多に見れるものではないので、これはこれですごい画に。
間に収まってる「いなづま」がすごく小さく見えますが、手前の自動車の大きさを見ると、決して小さな艦ではないことがわかりますw

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ツアーを終えて、時間があったので利根記念館も見ていきます。
着底後取り外したものや、戦後解体時に残されたものなど、様々な部品や生活用品なんかが展示されていました。

あと、陸奥記念館もそうでしたが、100分の1という結構大きくて精巧なフルスクラッチ模型が展示されているのも、モデラー心をくすぐります。

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浅過ぎて船では近寄れなかった、大淀が眠る海。
この時点では、正確な場所が分からなかったので、遠目にそのあたりを撮りました。

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呉にもどったら、すっかり日も落ちていたので、おいしいものを食べに出掛けます。
しかし、土地勘がないので、どこにいけば安くおいしく食べれるか分からず。
今回は、ここだけ事前の調査不足でした。

結局、駅前の鉄板焼の店で、大和の名前が付いた大ボリュームの広島風お好み焼きと、焼き牡蠣と、ネギ焼きと、納豆冷ややっこと…
カウンター席の目の前で焼かれるほかの食材にも目を奪われつつ、もろもろ食べてお腹いっぱいになって、ホテルに帰ってきましたw

こうして、車で5時間半、船のツアーで5時間半、食いもん屋探しに1時間の怒涛の1日目は終了。

まだまだ続く。
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