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ヴァルハラの晩御飯
三鏡一敏:著 ファルまろ:画 電撃文庫

金賞取った作品。
実在の(?)神々が実名で登場し、独特の解釈で天上の世界を描いた物語。
といえば、よくある神々の戦いとかそういう話かとおもいきや、舞台はその文字通り台所事情。
増え続ける英霊の魂や神々も、腹が減ってはなんとやら。
そこで、日没とともに生き返る特殊能力を持ったイノシシが、中身の減らない魔法の鍋に日ごとダイブして、ヴァルハラの夕食を支えているという、とんでも設定。

神話世界の神や魔物がすべて出るわけではないが、登場する名前も多い。
でも、その大半は知っている名前で、その予備知識があればそんなに混乱することもない。
文体もはっちゃけてはいるが読みやすく、結構さくさく読める感じ。
ファンタジーでありながら、時代設定なんかもなく、その点では結構変わり種かもしれない。
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