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聲の形
劇場でみてきました。
子供独特の心理として、自分が理解できないものに対して、どう付き合っていいか分からず、構っているうちにいじめになり、相手を傷つけてしまう。
中学以上になると、学校という社会に放り込まれ、自分がしてきたことへの報いと、その現実の辛さを味わうことになる。

耳の不自由な子供を通常学級に編入させるほうもどうかと思うが、エスカレートしていくいじめに対して特に動かなかった担任教師もどうかと思う。
そこから見えてくるのは、担任教師もこの問題をどう扱っていいのか、よく分かっていなかったのではないかと思った。

手話に対して字幕がなく、それを復唱することもあまりなかったので、一度見ただけでは、その独特の喋り方や手話による会話を理解できないと思います。
自分は家族にろうあ者がいるので、初見ですが細かいニュアンスも含めて全体を楽しむことができました。

どこかのツイッターでは変な書き込みで炎上してる輩もいるみたいですが、その人もこの映画に対する理解がないんだろうなーと。

いい映画でした。
できるなら、簡単な手話を少し覚えてから見るのをおすすめしますが、(地方によって方言的な違いもあったりして、それはそれでハードルがかなり高いので)沢山の人に見てもらう機会を得ているのも確かなので、こういった方々への配慮や理解が、作品を通じて広まるといいかなと思います。

「作る」「妹・弟」「死ぬ」といった手話をしらべてから見るといいかも?
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