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そうさく畑FINALに行ってきた
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写真は、チラシ?をポスターサイズにして貼り出したもの。
今回の最新のイベントポスターと一緒に並べて貼ってありました。

長年関西の創作系同人誌イベントを支えてきた方が、昨年急死されて、生前にこのイベントを復活させたいと願っていたものが、1年後に念願だった神戸で大きい開場を使い、単独のイベントとして開催されるという形で締めくくられました。

そして今回は、久々に知り合いのサークル側に入れてもらい、最初から最後まで参加しました。

自分はこのイベントには、東京からUターンしてきた年に、中之島で開催されていたのを見つけて、当時の東京でやっていたサークルの関西出張所と言うかたちで、初めて参加しました。
その頃は関東と関西の創作系のレベルや熱量の違いに戸惑ったものでしたが、イベントの参加を繰り返すうちに、このイベントはある意味特殊なんだなと思い始めました。

売上至上主義の販売合戦ではなく、参加者(出す方も見る方も買う方も)のコミュニケーションを第一に考えられているイベントだと。
慣れてくると、独特なアットホームな雰囲気の中、イラストを持ち込んでコンテストをしていたり、お茶やお菓子を主催者自らが配ってたり、売り買いするための「店」ではなく、「場」を提供してくれているのだと思うようになりました。

震災のあとは神戸に戻り、サンボーホールを拠点として開催されていましたが、運営元が変わったり、開催自体も数が減っていったりするなか、自分も仕事との両立を維持できなくなってきた時期に参加を休止、本も出さなくなり、自然消滅的に引退しました。

今では知り合いのサークルの、作品や運営の一部を手伝いに行く程度ですが、活動自体は続けています。

関西に創作同人誌やイベントを根付かせる、その場を何十年も作って維持してきてくれた、偉大なる先人に感謝と哀悼の意を評したいと思います。

武田さん、いままでありがとう。
そして、そうさく畑の復活に尽力してくれた方々や、このイベントに集まってくれた参加者にも感謝を。

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