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キノの旅
漫画:シオミヤイルカ 原作:時雨沢恵一 キャラクター原案:黒星紅白 マガジンエッジコミックス

しかし、なぜ電撃系ではなく講談社から?
それは置いといて。

言わずと知れた時雨沢氏のデビュー作にして代表作、初のコミカライズ。
そう、原作者本人もたいそう喜んでいるが、17年目にして初めて漫画になったのだ。
表紙は文庫の1巻を彷彿とさせるデザイン。
でも、描かれているキノの見た目は、少し年齢高めな気がする。
それは「大人の国」の11歳のキノも大分大人びて見えるように、時代の流れとともに変化していくものなのだろうか。

個人的には、原作初期、最初のTV版、劇場版、コミックの順に、だんだん大人になっていってる気がする。

1巻には、大人の国でやレールの上のなど、初期の印象深い話が収録されている。
原作を初めに読んだ時に、「人の痛みが~」でキノが女性だと、それまで思いもしなかったのを受けてか、大人の国が最初にもってきてある。
エピソードの順番としても、これから初めてこの作品に触れる人にはちょうどいいかもしれない。

そして、今読んでも、媒体を変えても、大人の国は現代にも問題定義を投げつけているのではないかとも思える。
秋にはTVアニメにもなるし、オススメの一冊です。



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