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けものフレンズ コミックアラカルト[ジャパリパーク編]
原作:けものフレンズプロジェクト 編:少年エース編集部 角川コミックスエース

けものフレンズの公式?アンソロジー。
親元と言ってもいいとこから出てるから公式だよね??

3月に出てたのを買って、積んだままだったのだが、内容的にはまだテレビ放送の途中とあって、前半はトキとアルパカ大人気w
後半になるとプレーリーやハシビロコウも出てくるので、原稿を集めた時期も結構バラバラかも?
それより、大都市圏ローカル番組なので、そっちのほうが書く方も大変だったかも。
パーク編ってことは、続き出るのかな?もう出てたり?
(最近本屋行けてないなー)

別式
TAGRO:作 モーニングKC

架空の歴史の江戸時代、武芸の師範でもありながら、武芸家として生きる女性たちの…ガールズコメディ(帯より抜粋)。
普通に現代語や英語が飛び交い、晴海の海上ではあのイベントも開かれるトンデモ時代劇。
少し頭身の低いキャラで固められてはいるが、基本的には全員職持ちの大人たち。
恋に仕事に大忙しだが、一応普通の歴史的事変も物語に入り込んでくる。
それが、彼女たちの生き方や行く末に、どういった影響を及ぼすのか。
冒頭の展開は、それを示唆するものか。

結構面白いです。
変ゼミの作者でもあるが、あれほどぶっ飛んでないので普通に電車の中でも読めますw

CITY
あらゐけいいち:作 モーニングKC

ちょっと不条理な日常系ギャグ漫画。
無一文の女子大生、弄られキャラの食堂跡取り、寡黙だがどこか抜けてる警察官、世界最強の大家など、登場キャラも個性的で同じ人種がいない。
はじめはただのギャグかと思って読んでたが、どこかでツボにはまって電車の中で声を出して笑ってしまった。
みなさんも、読むときは周りに注意しましょうw

ゲーマーズ!
原作:葵せきな 漫画:髙橋つばさ キャラクターデザイン:仙人掌 角川コミックスA

前々から興味はあったのだが、コミック版が出てアニメ化も準備中ということで、読んでみた。
コミュ能力にちょっと難のあるゲーム好きの少年に、あるひ学校のマドンナとも言うべき同級生からお誘いが来る。
それが、ゲーム部だったのだが、そこに集うのは「濃い」面子ばかり。
意見の食い違いから部には入らないが、そこから三つ巴、四つ巴のバトルに発展していく?!
主に恋方面でw

あとがきにもありますが、展開やデザイン、あとはコミックならではの表情の変化がかなりいいです。
害のなさそうな草食系天然オタクが、どうしてこう恋方面になると急展開を遂げていくのか、その段階や店舗が非常によくて面白い。
ただでさえ積み本が増えていく中で、原作にも手を出したくなってしまったw
リトル・リトル・アリス
神無月羽兎:作 KRコミックス

ヴァンパイアの娘は14歳から年を取らなくなるという世界で、大人になりたくて、ヴァンパイアから人間になりたいと願う姫の物語。
しかし、その前途は多難、大人になるのを阻止しようとするロリ○ン家臣軍団や、グダグダな街の住民など、個性的な面子の揃う中で、彼女は大人になれるのかw

買ってから半年積んでて、埋まってたのを発掘してようやく読みましたw

ゼロから始める魔法の書なの!
原作:虎走かける 作画:安岳 キャラクターデザイン:しずまよしのり 電撃コミックス

ゼロ書のスピンオフ、世界観は(ほぼ)そのままに、おなじみのキャラがゆるーい話を展開する。
そこには、世界の危機も魔女との戦争もなく、ただひたすらに世界は平和である。
一部をのぞいてはw
原作をしっかり読み込んでいて、キャラの相関図も理解した上で読むと、詮索も不要で純粋にパロディとして楽しめるかもw
原作のアニメ化を知ったのはこれの帯で、はてさて、今やってるアニメの予告とかがこれになってないか、ちょっと楽しみで心配ですw
とんがり帽子のアトリエ
白浜鴎:作 モーニングKC

魔法は書かれた模様から発動するという設定のお話。
絵が非常に丁寧で、背景がコマを跨いで繋がってたり、画面の構成も巧くて、まるで劇場作品を見ているような感覚。
とてもいい話なので、あえて中身については触れませんw
ぜひ手にとって読んでみてください。
優しい絵柄と世界に心が癒やされます。
CICADA
原作:山田玲司 作画:バナーイ BIG COMICSスピリッツ

漫画が禁書として扱われる未来の世界で、シカーダと呼ばれる特殊能力を持った人間が、空想の世界を現実に呼び出す物語。
80年台などの日本の有名漫画が実名で登場し、そのシーンや単行本の表紙なども再現されているのが特徴。
有名なセリフも多く登場し、元を知ってるとなかなかワクワクする内容になってます。
よく知ってる本の絵柄や何かが、この作者の絵柄で描かれるのも新鮮な体験です。
世界観は完全なディストピアですがw

自衛隊上がりのかーちゃんが怖い
ねんまつたろう:作 MFC

自衛隊を除隊して?結婚して?どちらが先か。
小柄な母がムキムキマッチョな父より強そうで、個性的な双子との4人家族を描く、日常系?ストーリー。
しかしこのかーちゃん、特殊部隊上がりって一体幾つなんだろう(背後に注意
特殊技能がいくつもあり、幕僚長まで行ってた最強のかーでゃんですが、同僚の彼(旦那じゃなくて)も相当なものではw

ベルサイユオブザデッド
スエカネクミコ:作 BIGコミックヒバナ

マリーアントワネットは嫁いで行く最中に起きた、とある不死者襲撃の事件から、物語は知られているベルサイユの物語から外れていく。
人が死んだあと、不死者として蘇ってしまう奇病が流行っている世界。
当のマリーがそれに襲われ、宮殿に到着したのは生き残った一人。

マリーが男女の双子で、身代わりという設定自体は某ボカロ曲でもあったりするが、ここで描かれる物語はもっと凄惨なものだった。
そして、そこにはかの皇帝の姿も。

話の先が全く読めないという点では、かなり面白い内容です。
1巻読んだ限りだと伏線多すぎるわ主役級がいきなりバタバタ倒れるわで、本当に先が読めません。
その点からも続きが読みたくなる、そんな狙いがあるのでしょうけど、見事に術中にはまってるかもw

けものフレンズ
漫画:フライ 企画・原案:けものフレンズプロジェクト

巷で(一部?)社会現象になってるアニメ版と、そのコミック版。
ゲームは何故かアニメ放送の一ヶ月前に終了してしまい、これから盛り上がろうと言うところなのになぜ?とか言われてる。
コミック版はアニメとは世界観は一緒だが、こちらはまだパークが正常に運営されており、人類も沢山いる、そんな時代の物語。
こうしてみると、1種一人1世代の世界にも見えるが、性格は本能によるものだろうから、キャラの特性なんかも一緒のようで。
理解不能なほど音痴のあの子もそのまま出てきますw
でも、ストーリーは完全に独立してるので、どっちから見始めても問題は無いと思う。
(その性格的なものがネタバレになるともいうが)
KOBE・三宮物語
『KOBE・三宮物語』編集委員会 神港ジャーナル社

駅前のショッピングモールに宣伝のポスターが貼ってあって、気になってたのを年末に買い、帰省時に読んでたもの。
太平洋戦争時の空襲で焼け野原にされ、占領下では半分近くの土地が米軍のキャンプになり、そこから復興を遂げてポートピア博などの栄華をきわめたが、その後大震災に合い、また復興を遂げた神戸という街。

2度の壊滅的な被害から立ち直った神戸という街を、様々な証言も交えて綴られるノンフィクション。
他にも大水害などもあったが、これは上記の2篇に絞ったもの。
神戸に住んで長いが、そのうちの一つ、震災は実際に経験したが、当事者であっても知らない復興の道のりが書かれていた。

センター街の逞しさは、電気が通っていないときにも店の前に商品を並べて売ってた店もあったので知っていたが、そこにも様々な苦労はあったのだろうなと。
フェニックスについては、センタープラザにあった映画館もフェニックスという名前だった。
今はもうないが、そういう思いも込められていたのかもしれない。
そして、そごう三宮店の凄まじき運も含めた強さ。
戦火に焼け残り、震災にも耐えた建物は、震災当時そのボードの間から、中の元の外壁が見えてたのを思い出した。
今でもあの白い弧を描くボードの裏で、ひっそりと三宮を見つめている気がする。

神戸という街、港町としての歴史も含めて、貴重な一冊だと思います。

自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
昼熊:著 加藤いつわ:画 スニーカー文庫

ふとした事故から異世界に転生し、それが何故か現世の自動販売機(当たり付き)になってしまった青年の物語。
彷徨うとは言っても、表紙にある通り怪力娘に担がれてますがw
まず最初の着眼点が面白い。
そして、キャラの名前がありきたりな読みやすいものではなく、そのへんにも異世界の文化のようなものを感じる。
読みやすいとか、安直な名前ってのは、読者に媚びてるとも考えてるので、そのあたりで「この作者はちょっと違う」と思わせてくれる。

それにしても、過酷な状況からよくぞデビューまで行ったものです。
普通の人にはおそらく経験したことの無いことを過去に持ち、それでも強く生きて小説家になろうと言うのですから、凄いもんです。
恋ヶ窪★ワークス
せきはん:作 アース・スターコミックス

とあるバイク事故で親友を失った少女が、そのあと命を絶とうとした所に、バイクの妖精を名乗る男が現れる。
そこから始まる新しい物語。

ミスターバイクという雑誌に10年以上前に連載されていたバイク漫画。
いや、バイク漫画というよりはバイクを中心に回る、とある日常の物語かも。
バイク雑誌に、バイク事故で人が死ぬ話はいいのか?とか思いつつw

「のーどーでいず」と同じ作者で、しっかりした絵はこの頃からあったんだなと感じる一冊。
上下巻発行で、まだ上巻しか出てないけど、おすすめの一冊です。


トップウGP
藤島康介:作 アフタヌーンKC

時間の間隔が1秒以下でも見てれば分かるという天性をもち、小学生の頃からミニバイクレースに参加していた少年の成長の物語。
ちゃんと見てた?の一言が、アバンから繋がってる意味ありげなスタート。

いやー、やっぱこの人バイク書かせたらうまいわー。
画的なものだけじゃなくて、話の展開や人と機械の向き合い方、付き合い方まで含めて。
この7年前の物語がどこまで行くのかはわからないけど、先を見るのが楽しみのような見たくないような。
次は来年の夏ですか。
待ってますよw